オーダーメイドのネタバレやあらすじ、レビューあれこれ【漫画を見た感想】

オーダーメイドのレビューやあらすじを紹介するよ!

あらすじ

アダルトショップの「ユートピアン」には一本500万円もするビデオが売られています。

そこは、お店の入り口から一番遠い棚にありました。

そのビデオは、リサーチに1か月もかかるが、なんと、自分が指名する女性のAVがオーダーメイドできる。

ビデオを手に取る人には、それぞれ。

晴らされない鬱憤、仄暗い願望、内に秘めている狂気といったものがある。

オーダーメイドのネタバレ

1巻では、現実の世界とフィクションの世界が混乱してしまう男性が登場。

そして、全てを整形して別人としてカラダを提供する女性。

病気、賭博、恋愛、社会的地位、そして欲が人間を狂わせてしまう。

2巻では雑誌の記者である律子が現れる。

これまでは、1話完結型のオムニバス的なストーリー展開だったが、それぞれがつながってきて面白くなってくる。

一時的な性欲を処理するため、AVをオーダーメイドする、しかしその後に地獄をみることになってしまう。

ビデオを見る人たちは、それぞれ違う。

初恋の女性のAVを、500万円払ったとしても見たい大手企業の創業者の男性、離婚した前の奥さんのAVを見たい男性もいた。

モンスターペアレント、元カノ。しかし、そのAVは非常に恐ろしいAVかもしれない。

ミステリアスな空気とエロが混ざっているよく考えられている。さて、こうなってくると自分はどんな性のAVをオーダーメイドするか考えてしまう。

オーダーメイドの感想

3巻から4巻を読んだ感想としては、結婚ギリギリで婚約者から裏切られてしまった女性、オーダーメイドで働く男性、引っ越し先の近所の夫婦の奥さんにヤキモチを焼く女性、売れている女性漫画家のアシスタントをしている30歳過ぎでうだつが上がらない女性、妻が認知症でも愛している俳優の隠された姿、などが描かれていてとても興味深かった。

ストーリーが非常に面白く、ラストにもかなりビックリしてしまうことが多い。

ところどころで、エッチなシーンはあるけど、それぞれのストーリーがよくできているから男性だけでなく女性にもおすすめできる。
1話完結でオムニバス形式となっているのも、読みやすくて良いね。

人間が持っている怖さが中心にあるマンガ。ここまで「早く続きを知りたい!」と感じさせる作品はなかなかないかもしれない。

現実的にはないけれど、もしあったとしたら怖すぎる。でも、やっぱりビデオを頼んでしまうかもしれないとは思う。

この漫画で注意することは、明確な答えが欲しい人にはあまりおすすめできないという点。

このような雰囲気の作品が大好きだとうまく面白いと思えるかもしれないけどね。

予想とは異なるストーリーが繰り広げられていく、
整形をしなくても凛と生きていくエピソードなどもあるから、勇気や元気があふれてくる!